小鳥のさえずり、風の音、小川のせせらぎが家具作りのテーマ

秋晴れの一日、午前
山桐の大木を製材します

午後　乾燥を終えた欅の荒板を並べて短くカット

チェーンソーアーティストのＮさん。砂澤ビッキばりに脚部を削りだします。

大江山の欅は美しい。カンナ一本の仕上げ（無塗装）

長さ　２７７０×巾９５０～７５０×厚さ７０ｍｍ
　　価格３９８、０００円（税込）

　　　　　　↓

山桜特有の琥珀色と優しい木目。貴重な大きな板。（荏油仕上げ）
長さ　２０００×巾９８０～９００×厚さ５５ｍｍ
　　価格３９８、０００円（税込）

　　　　　　↓

裏は木工最高技術で吸い付け桟を付け、反り止めを施しています。