険しい深山から待望の産出

乾燥の為一冬を山中で(丸太で)越した原木

祈りを込めて名木を挽く

何百年もの厳しい自然が育てた宝

木の精が表れる瞬間

製材を終えて京都丹波の里で家具になる日を待ちます

緻密で変化に富み輝く木肌のミズメ一枚板です。