伝統の技術と新しさへの挑戦

明治・大正・昭和・平成と代々の名のある庭師によって大切に管理された「京都の名園の松」

原木の一番株から一枚板テーブルを作ります。

製材はこの道50年の無名の匠が淡々と挽き割ります。

特製の池につける。

昔ながらの水中乾燥の再現で「アク」を抜きます。

状態を見て残りの板と入れ替えます。

頃合いを見て乾燥を切り替えます。

美しい家具として生まれ変わる為の時間が待っています。

丹波天然杉を仕上げています。

「名園の松」はまだまだ先です。

じっくり時間をかけて手仕事で仕上げます。

こだわりの一枚板はテーブルとして関西一円無料配達しています。

詳しくはショールームまでお尋ね下さい。