お盆やお椀などの挽物に、江戸指物の花形の材として
民芸家具にも重用される名木です。

「伝統の材」山桑を一枚板テーブルにして楽しむ

長2,300~1,800×巾1,000~900×厚40mm

ブック接ぎ
鼓型

ブック接ぎ
ストレートな形

スライド接ぎ
自然型

仕上げは3種類からお選び下さい。

山桑は日本の落葉樹のなかで一番の濃い茶に変化していきます。

光沢があり、手に吸い付くようななめらかな感触です。

モリイ綾部でお確かめ下さい。