豪雪地帯の高原から楓の巨木を里に降ろす。

山の神に感謝して製材。

一枚板テーブルの為に挽き通す。

雪晒しと土場乾燥で年月が過ぎて、いよいよテーブルとなる。

楓の美しい玉木の一枚板。
四季の木目に報われ癒される

巨木の第二の一生がはじまります。

粗板は綾部モリイで展示販売中。

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