時に遅し、残念。

倒れて朽ちていくだけの黒柿の大木。

倒れる前に、近々伐採させてもらえることになりました。

伐採の日 丹波名物の深い霧

霧も晴れ お酒と塩で清め、伐採作業開始

木づたの処理が大変です。

吸い込まれそうな青い空、白い雲。

柿の赤が美しい。一時、作業を忘れる

伐採の瞬間!

と、ここまで。

この続きは次回に。